施工管理の退職代行

建設業の施工管理は退職代行を使って辞めれるの?みんなの体験談を伝える

 

『施工管理として働いているけれど、職場がブラック過ぎる』

『もうすでに気持ちが切れていて、会社に出社するだけでキツく感じる』

『退職代行を使いたいけど、本当に辞めれるか不安』

『施工管理で退職代行を使ったことがある人がいるなら、聞いてみたい』

 

施工管理として働く人の中には、職場がブラックで退職代行を使って辞めるのを考えていても、なかなか決心がつかない人がいます。

 

私は大学を卒業して大手ゼネコンに入社しましたが、ブラック過ぎる環境に耐えかねて、『退職代行』を使って辞めた過去があります。

ですが今では、ホワイト企業で働くことができていて、職場で暴言・パワハラを感じることが全くなくなります。

 

そこで本記事では、私が施工管理を辞めるときに、退職代行を使うきっかけになったことを話します。

また、退職代行サービスの概要から、施工管理のみんなが退職代行を使った体験談もお伝えしていきます。

建設業の施工管理のブラックな点

施工管理を辞めた人

 

私が新卒で働いたのは、大手のゼネコンです。

大手でコンプライアンスが守られていないのですから、小・中規模の会社になると、もっとひどいところがあるんだと考えてます。

以下から、私が辞めるのを決意したブラックな点について、お伝えしていきます。

暴言と暴力が日常的

ブラックな施工管理の仕事場では、上司の暴言と暴力に苦しむ人が後をたちません。

私の職場もそうでした。

仕事が少し遅れると、罵声が混じった説教が1時間以上続くのが当たり前。

毎日、夜の8時くらいから説教が始まり、11時過ぎまで続くこともありました。

疲れから現場で気を抜いていると、肩をこぶしで強めに殴られたことも。

今振り返ってみると、上司は人手不足と仕事量が影響して、ストレスで心を失っていると感じます。

睡眠時間を削って働いて結果、すでに心が壊れてしまってるのです。

なので、平気で暴言を吐きまくるし、部下に暴力を振るうこともできるのです。

異常なほどの長時間労働が、モラルの欠片もない人間性を作り出しているといえます。

労働環境の改善を訴えたら暴言を吐かれる

私の職場では、残業時間が150時間を超えていました。

残業時間が短くならないせいで、次々と辞める人が続出して、仕事の面で個人にしわ寄せがくることに。

どれだけ働き続けても終わらない仕事量を前に、上司に仕事量を少なくすることをお願いしました。

 

『馬鹿野郎!昔はもっと働いていたんだ、甘えるな!』

『君は何様のつもりだ!』

 

ダメ元での訴えでしたが、想像したとおりの受け答えでした。

拒否されるだけでなく、暴言を交えた強引な態度で、長時間の説教を受ける引き金としかなりませんでした。

辞めることを伝えると強引な引き止めにあう

もうすでに、心身の限界に達していました。

夜は眠れないし、朝は仕事のことを考えると、吐き気が止まりません。

昼前に、上司に辞めることを伝えました。

 

『お前、本当に辞めれると思っているのか!』

『どれだけ育ててやったと思っているんだ!』

『お前なんかが他の会社で通用するわけ無いだろ!』

 

11時過ぎから始まった退職交渉では、応接室で夕方まで続くことに。

最終的には、

『辞めませんと言うまで帰さないからな』

と強引な引き止めにあったため、その場を収めるために、とりあえず辞めないことを伝えました。

もう自力で辞めるのは無理だと判断して、退職代行のサービスに連絡することに決めたのです。

退職代行とは|施工管理で使う人が多い

 

退職代行とは、退職に関する一連の手続きについて、専門の弁護士に変わってやってもらうサービスです。

ブラックな職場で働く人が使うサービスで、施工管理で使う人もかなり多いです。

特に、退職を切り出すと暴言を吐くようなパワハラ上司がいるときに、安心して使えます。

ほかにも、違法な労働時間があったり、未払いの残業代があったりした場合は、法律の上で正しく手続きが進められるので、泣き寝入りすることもありません。

本当に退職代行を使って辞めれるの?

先に結論を言うと、スムーズに辞めることができます。

なぜなら、退職代行を使い始めた時点で、『法律』にしたがって事務処理が進んでいくためです。

退職は『正当な権利』なので、会社側は拒否することができません。

パワハラ上司は、あなたに対してはボロクソな態度を取っていかましれませんが、法律を前にすると驚くほど静かになります。

内心では、自分が違法スレスレな犯罪行為やっている自覚があるからなんでしょうね。

退職代行に連絡したら、後は代行業者と電話でやり取りするだけで、嫌な職場に一切出向かなくてもよくなります。

辞めれないケースって?

悪徳な退職代行の業者に依頼してしまうケースです。

実は退職代行業者は、一般人でも会社を立ち上げることができるため、最後までしっかりと手続きされないケースが報告されています。

なので、信用できる退職代行業者に依頼する必要があります。

代行業者を選ぶときは、『弁護士事務所運営』のサービスか、民間業者であっても『弁護士監修』のサービスを選ぶことが大切です。

退職代行の正しい選び方や、おすすめの退職代行業者については、以下の記事でくわしくまとめています。

施工管理が退職代行を使った体験談

施工管理として働く人は、退職代行を使う人がとても多いです。

ですが、実際に使った人は表立って言わないため、体験談を聞くことが難しいです。

そこで、有料で口コミを集める『クラウドワークス』を使って、リアルな体験談を募集して以下にまとめてみました。

A・Nさん~大手ゼネコン勤務28歳

 

A・Nさん
A・Nさん
退職日に間に合わないほどの仕事量を押し付けられたので、退職代行を利用しました

 

私が退職代行を使ったのは、退職願が受理されてからのことです。

建設業の会社の労働環境や社内体制に不満があったので、退職願を提出して、無事に受理されました。

ですが、正式な退職日が決まった直後に、その日までに間に合わないほどの仕事量を押しつけられてしまいました。

完全な嫌がらせです。

引き継ぎが終わったら、残っていた有給休暇を申請しようとしていたのですが、言い出しにくい状況に。

賛否両論あると思いますが、会社側の対応に呆れきってしまい、その後の全ての手続きを退職代行業者に依頼することにしました。

依頼すると、今後の手続きを順序よく説明してくれて、会社にも2度と行かなくてよくなり安心しました。

嫌いな上司と顔を合わすことがなく辞めれたので、転職活動に移るのもスムーズにいきました。

K・Sさん~大手ゼネコンの施工管理・26歳

 

K・Sさん
K・Sさん
強引な引き止めにあったので、退職代行を利用しました

 

私の建設業の会社は、慢性的に休みがとれない状態が続いていて、心身ともに限界でした。

気持ちが切れてしまい、上司に退職を申し出ると、『無責任過ぎる!辞めるんだったら代わりの人材を連れてこい』と怒鳴られることに。

正面から話し合っても辞めることができないと感じて、退職代行サービスのNEXT
に連絡しました。

100%辞めれると聞いていましたが、会社から連絡がかかってこないか不安でした。

ですが実際には、代わりに退職日の連絡をしてもらった日から、一切会社からの電話やメールがなくて、即日の退職を受理してもらうことができたのです。

Y・Kさん~地方ゼネコンの施工管理23歳

 

Y・Kさん
Y・Kさん
労働環境の改善を訴えたら罵声を浴びたので、利用しました

 

私の建設業の職場は、残業ばかりで休日もプライベートもほとんどありませんでした。

上司が恐怖政治をしいており、不満を抱えていても言い出しにくい状況でした。

耐えかねた私は、上司に対して労働環境の改善を訴えたところ、逆に『甘えるな!』『一人前』になってから言ってこい、と罵声を浴びることに。

次の日からも、ネチネチ嫌味を言われ続け、働き続けることが難しいと感じるようになりました。

また辞めることを切り出すと、暴言だけでなく物が飛んできたり、暴力が振るわれそうな気もしたので、退職代行業者にお願いすることにしました。

かなり精神的に参っていましたが、お願いの電話をした瞬間に、職場に行かなくても良くなったため、ホッとすることができました。

ブラック会社とスグに縁を切るメリットは豊富

 

ブラックな施工管理を辞めようか迷っている人は、さっさと見切りをつけていくことが大切です。

なぜなら、劣悪な労働環境で働いていると、体力・気力が根こそぎ奪われてしまい、次の行動ができなくなるためです。

また、ブラックな上司ほど、退職することを伝えると、大きく揉めるリスクが高すぎます。

正式な手続きで退職するためには、いくつかのステップがあって、時間がかかるし引き止められやすくなります。

すでに辞めることを決めていて、上司の顔を見たくなかったり、職場にも行きたくなかったら、退職代行サービスを使うべきです。

退職代行業者の選び方とおすすめの代行業者

退職代行業は、一般人でも会社を立ち上げられることもあり、悪徳な退職代行業者が存在するため、注意が必要となります。

正しい業者の選び方は、『弁護士が手続きを行うサービス』か、『弁護士の監修』がある会社になります。

悪徳な代行業者に頼んでしまうと、最後までしっかり手続きがされないこともあるので、実績がある信用できる業者を選ぶのが大切です。

退職代行についてのくわしい説明や、選び方、おすすめの代行業者は、以下の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。