施工管理をやめたい理由

施工管理をすぐ辞めるのは正しい判断|失敗しない転職先の見つけ方

施工管理として働き始めたけれど、すぐに辞めたいと考え始めている人向けです。

この記事を読むことで、施工管理をすぐ辞めるのは正しい判断である理由と再就職できる理由まで解説します。

『キツイ、危険、汚いの3Kが想像以上につらい』
『拘束時間が長すぎる』
『一生続けられる仕事ではない』

日本で1、2を争うキツさの職業です。

また、怪我のリスクにずっとさらされながらの長時間労働は、普通の人には耐えれません。

とはいえ、入社してすぐ辞めても再就職は可能でして、真剣に思い悩む必要はありません。

本記事では、施工管理をすぐ辞めるのは正しい理由から、周囲から反対されても再就職は可能であることまで解説していきます。

本記事の内容

  1. 施工管理をすぐ辞めても良い理由
  2. 半年で辞めても再就職可能な理由

本記事の信頼性

筆者自身は、新卒で入社した施工管理の仕事を1年で辞めて別の会社で人事として働いています。

人事および元施工管理の職を経験した立場だと、半年で辞めようが3年で辞めようが、評価する際にほとんど変わらないことをお伝えしたいです。

施工管理をすぐ辞めるのは正しい判断

日本で1、2を争うキツさの職業

施工管理はキツいと有名ですが、日本にある仕事の中でも、トップレベルに厳しい職業です。

大きいゼネコンは、教育体制がまだしっかりしているため、マシな側面もあります。

とはいえ、中小規模のゼネコンだと、人手不足であり教育制度も整っておらず、昔の時代の古い価値観が残る働きにくい環境です。

辞める人がかなり多い業界ですので、若手が入ってきても『どうせ辞める』と判断され、ボロ雑巾のように使われることも。

最近では、業界に慣れさせるために、若手を宝物のように扱う会社も増えてきていますが、どの道ボロボロになるまで働かされます。

無理して続けても怪我のもと

向いていないと感じながら仕事を続けるのは、実はかなり危険な行為です。

仕事に真剣に慣れないと、ふとした瞬間に気が緩んでしまい、事故に巻き込まれるリスクが高まります。

建設現場での事故は、不注意によるものがほとんどでして、目の前の仕事に集中できていないことから生じるものです。

また、無理をしながら働き続けると、頭がしっかりと回らなくなるため、小さなミスを連発して大きな事故につなげてしまうリスクがあるのです。

最初から辛すぎるなら向いていない

施工管理としてイキイキと働いている人は、ごく少数ながら存在します。

彼らに共通するのは、厳しい労働環境の中でも何らかの楽しみを見つけていることです。

もしあなたが、最初から仕事に楽しみを全く見いだせないのなら、根本的に仕事に向いていないといえます。

向いていない仕事を続けることで、無理やり仕事が自分に合っていると思い込み、活躍できない人が非常に多いです。

半年や1年で辞めても転職ができるたった1つの理由

会社をすぐ辞める選択を取るのは、周囲の同調圧力の中では、とても難しいはずです。

そして、実際に辞めた後に、新しい会社で働くことができるか不安に思う方は多いと考えます。

先に結論を言うと、施工管理を短期で離職するのは、全く問題がありません。

なぜなら、『施工管理』の労働環境を知っている人事からすると、辞めて当然と考えるためです。

もちろん、入社を決断する前に、労働環境をしっかり把握していなかった甘さはあります。

とはいえ、企業が作り出したギャップでもあるため、一方的に責められるべきものではありません。

ゆるい会社で短期の離職は、次の就職に響いてきますが、施工管理では転職理由が伝わりやすいので、次のステップにそこまで悪影響を与えません。

反対されるのは当たり前。なぜなら周りは転職未経験者ばかり

もしあなたが、会社を辞めようと考えていて実際に表明をすると、周囲から反対され続けます。

家族や友人に理解ある人がいればよいですが、会社には1人もいません。

なぜなら、ほとんどの人は転職をした経験がなく、外の世界を何も知らないためです。

立派な社会人に見える人でも、他の業界や仕事については、全く知らないのが当たり前です。

そして、業界が変われば、建設業界の労働環境の異常性に気づくことができます。