施工管理をやめたい理由

現場監督をすぐ辞めるとどうなる?【結論:次の仕事は見つかります】

現場監督として働き始めたけれど、すぐ辞めることを考えていて、次の仕事が見つかるか不安な方向けです。

『クライアントや会社、職人との板挟みでつらい』
『仕事量について入社前後のギャップが大きすぎる』
『怪我をしたくないし事故にも巻き込まれたくない』

現場監督として働き始めた人の多くは、上記の悩みを持ちます。

とはいえ、建設業界で働き始めた以上は、ずっと同じ悩みを抱えることになります。

将来が不安になり、すぐ辞めることを考え始めても、次の仕事が見つかるか不安になります。

そこで本記事では、現場監督の向き不向きを判断する方法から、すぐ辞めても次の仕事が見つかる理由まで解説していきます。

現場監督はとにかくつらい

現場監督の悩みは、人によってさまざま。

建設業界特有の職場の人間関係から、働き方、労働環境まで悩みは幅広いです。

その中でも、新人の現場監督が持つ代表的な悩みをピックアップしてみました。

労働時間が長過ぎてプライベートの時間がない

現場監督として働き始めた人の多くは、労働時間について、入社前と入社後のギャップが大きすぎて、すぐ辞めることを考えていきます。

入社前に伝えられていた労働環境と、実際に働く時間が全く異なっていると、会社に対して失望して貢献する気がなくなる人も。

特に、プライベートもそこそこ充実させたいひとにとっては、ずっと仕事を続けていく未来を考えられなくなります。

仕事に熟練していっても、仕事量が増えていくことにつながるので、プライベートの時間を確保することは難しくなる一方です。

クライアント、会社、職人との板挟み

現場監督の仕事は、多くの人と一緒に推し進めていく中で、人間関係の板挟みになる場面が多いです。

クライアントと会社、職人と板挟みになると、あなたが我慢することで、理不尽さに耐えていくしかありません。

良い人間関係を築けた場合は、仕事でも達成感を感じることができますが、どの現場でも癖が強烈な人はいますよね。

癖が強い人との人間関係で消耗しながら、理不尽さに耐え続けるのは、大きなストレスを抱える原因になります。

危険と隣り合わせの日々

建設の現場は、事故や怪我のリスクが常につきまといます。

入社前は、現場の危険性について軽視していた人は多いのではないでしょうか。

実際の現場は、納期のプレッシャーや、人手不足によって安全に配慮する余裕がないところもあります。

また、どれだけ現場監督の立場として安全に気を配っていたとしても、一部の不安全な行動をする人によって、事故のリスクにさらされ続けることになります。

いつか事故に巻き込まれたり、怪我をしてしまうことに不安を抱えることになるのです。

向き不向きを判断する方法

すぐ辞めてしまいたいと考える現場監督の人は、仕事への向き不向きを知りたい人が多いと考えます。

向き不向きを判断する方法には、プライベートの時間をどのように過ごすか、あるい鋼の心を持っているかどうかを考えていくと良いです。

以下から、現場監督に向いていない人の特徴について、それぞれくわしく解説していきます。

プライベートの時間を取りたい

現場監督として働き始めたけれど、多すぎる残業時間を減らして、プライベートの時間にあてたい人は、現場監督に向いていないです。

なぜなら、建設業界の現場監督は人手不足なため、仕事ができるようになってもプライベートの時間が確保できないためです。

頑張っても楽にはならず、給料がそこまで上がらないと全く稼げなくなる将来も考えられます。

現場監督の仕事内容が好きでなければ、続けることが難しく、若い時代のキャリアを台無しにすることも考えられます。

鋼のメンタルを持っていない

現場監督として能力を発揮してくためには、鋼のメンタルを持っていることが必須になります。

納期のプレッシャーに終われながら、朝早く出社して夜遅くまで粘り強く現場に張り付く体力も必要になってきます。

加えて、クライアント、会社、職人との板挟みになりながら、理不尽さに耐え抜く根性も大切です。

鋼のメンタルを持っていないと感じるのであれば、中途半端にキャリアを終わらせる未来を避けるために、すぐ辞めてしまうのも大切な考えになってきます。

すぐ辞めても次の仕事は見つかる理由

現場監督をすぐ辞めためいと考えている人は、急に辞めてしまっても次の仕事が見つかるか不安に感じていると考えます。

先に結論を言うと、すぐ辞めても離職理由が大きな障害にはなりません。

なぜなら現場監督は、数ある職種の中で最もキツイ仕事の一つであり、辞めた理由が次の会社の面接官に伝わりやすいためです。

転職する上では、退職理由が大きなポイントになってきますが、現場監督の場合ですと説得力を持たてやすいです。

また、現場監督の他にも人手不足な職種はたくさんあり、労働時間や環境が整っている仕事は、世の中にはいくらでもあります。

例えば、建築の知識を活かしたいのであれば、ハウスメーカーや不動産業界の営業職が当てはまります。

建築とは別の道に進みたい場合でも、あなたがまだ若ければ、新しいキャリアを築いていくことも十分可能です。